鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、中項目2のサニタリーボックス設置の取り組みについてですが、災害対策やトランスジェンダーの観点からも、市の施設の中でも人流が多い、各地区コミュニティセンターや市民文化センター、市民情報センターや高齢者福祉センターなどについて、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置の必要性を感じますが、市の見解を伺います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 篠原宏之行政経営部長。
また、中項目2のサニタリーボックス設置の取り組みについてですが、災害対策やトランスジェンダーの観点からも、市の施設の中でも人流が多い、各地区コミュニティセンターや市民文化センター、市民情報センターや高齢者福祉センターなどについて、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置の必要性を感じますが、市の見解を伺います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 篠原宏之行政経営部長。
これから人流の増加が懸念される年末年始に向けて、感染の拡大をできる限り防ぐため、高齢者や子供担当の市役所内外の関係部署や医療機関と連携を図り、市内の感染傾向について情報共有を図りながら、市ホームページ及びよいちメール等を活用し、感染対策に関する情報の周知を行ってまいります。
◎産業観光部長(織田智富) まずコロナが発生をいたしまして、今までというのは人流抑制というところ、これが主ということで進んできました。そういった影響から、観光客の入込数、また、宿泊数、こういったものは確かに減少してまいりました。ただ、今現在はウィズコロナというところで、国としても経済を回すというふうなそういった強い考えの下、様々な対策を進めております。
これは、我々としましては、県のほうの宿泊事業キャンペーン、そういったものがあったというところで、県の県域を越えた人流が解除されたというところで、市民が市内の宿泊というよりも、多くの方が市外のほうに出向いたというところも影響があったのかなというふうに分析はしております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。
今年の1月3日から、本当にオミクロン株があまりにも爆発的に増え始めたという形で、これはやはり暮れであったりとか、年度のお正月だったりとかの人流なんかもやっぱり非常に影響されたのかなと思うのですが、その中で、先ほど部長のほうで1月は175名の感染者があったと、2月は452名、3月、議会中も含めてということで453名の感染者があった。
目的と効果でありますが、現在、本庁のみで行っておりますマイナンバー事務を、コミュニティセンターで実施することによりまして、交付率の向上、人流分散など市民サービスの向上につながるものと考えております。 次に、残りの4,478万1,000円につきましては、「住民誘導式総合窓口システム構築事業」に関する費用であります。
では、固定資産税は何で払っているのというと、所有しているから払うわけであって、でも、所有者不明土地で耕作している人は、権利がないけれども税金を払わなければいけないという、すごい矛盾しているのではないかみたいな議論をしたことがありまして、今、それからもう三、四年ぐらいたっていますから、しかもコロナ禍で人流抑制で、止まっていましたから、ますます増えているのではないかなと思っています。
加えて、政府及び地方公共団体が積極的・戦略的な検査と積極的疫学調査により、感染拡大の起点となっている場所や活動を特定して効果的な対策を講じること、さらに、感染状況に応じて、人流や人との接触機会を削減することが重要です。」
その願いを逆なでするように、昨今コロナ禍が長引き、感染症対策としての人流抑制により、青少年や女性、高齢者の社会的孤立化が表面化、加速化し、様々な問題が深刻化しております。 こうした中で、市として自治会活動の促進を一層推進することは重要なことであると考えることから、以下の質問をいたします。
本市においては、鹿沼インターチェンジを人流や物流の玄関口として捉え、工業団地の集積などのまちづくりを進めてまいりました。 ご質問のスマートインターチェンジにつきましては、県と市の担当職員間において、将来に向けた検討テーマの一つとして、周辺の土地利用などの有効性も含め、調査研究を始めたところであります。
まさに合併特例債の頃に使った手法を過疎債、地域のところには入れて、生活に利便性を要する道路であったりとか、またこれからはやっぱり人流、人の交流を起こしていくということで、地域資源を使った農村と都市部の人との交流事業、こういったソフト事業のところに力を入れる。過疎債を使いながら、できる範囲の中でやっていけば、実質市の負担金というのはなくて事業は大きくできる。
これ、全国から視察に来たり、実際に見に来たりとか、いろんな意味での何というのかな、人流といいますかそういったものが発生すると思うんですよ。そういう中で、かしの森公園というのは1つの人流の、私は基地になっていくと思うんですよね。
人流を避ける、食事は黙食、不要不急の外出は避ける、と我慢を強いられているこの生活スタイルが、宣言されてもう2年、今年の夏で2年を迎えようとしています。 何ともいえない閉塞感が全体を覆うこの事態は、人類の危機、パンデミックそのものであることを感じるものであります。 生きていく気力や人間力までもむしばまれていくようで、恐怖を感じずにはいられません。
2.計画の策定に当たっては、治水対策等に加え、平時・災害時の安定的な人流・物流を支える道路ネッ トワークの整備など、対象事業の拡大を図ること。 3.社会資本の良好な状態を維持し、安全性・信頼性を確保するため、長寿命化計画に基づく予防保全型 の修繕・更新が図られるよう予算を確保すること。
2 計画の策定にあたっては、治水対策等に加え、平時・災害等の安定的な人流・物流を支える道路ネットワークの整備など対象事業の拡大を図ること。3 社会資本の良好な状態を維持し、安全性・信頼性を確保するため、長寿命化計画に基づく予防保全型の修繕・更新が図られるよう予算枠を拡充し、必要な予算を確保すること。
2つ、計画の策定に当たっては、治水対策等を加え、平時、災害時の安定的な人流、物流を支える道路ネットワークの整備など対象事業の拡大を図ること。 3つ、社会資本の良好な状態を維持し、安全性、信頼性を確保するため、長寿命化計画に基づく予防保全型の修繕、更新が図られるよう予算枠を拡充し、必要な予算を確保すること。
2 計画の策定にあたっては、治水対策等に加え、平時・災害時の安定的な人流・物流を支える道路ネットワークの整備など対象事業の拡大を図ること。 3 社会資本の良好な状態を維持し、安全性・信頼性を確保するため、長寿命化計画に基づく予防保全型の修繕・更新が図られるよう予算枠を拡充し、必要な予算を確保すること。
2、計画の策定に当たっては、治水対策等に加え、平時・災害時の安定的な人流・物流を支える道路ネットワークの整備など対象事業の拡大を図ること。 3、社会資本の良好な状態を維持し、安全性・信頼性を確保するため、長寿命化計画に基づく予防保全型の修繕・更新が図られるよう予算を確保すること。